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2020年9月更新

手洗い・アルコール消毒のし過ぎで起きた手荒れに! キレイな手に導くおすすめアイテムをご紹介!

新型コロナウイルス感染症による影響で、ハンドソープでの手洗いやアルコール消毒を行うことが増えましたよね。それと同時に、手洗い・消毒のし過ぎで手が荒れたという声も多く聞きます。手が荒れると、乾燥しやすくなってかゆくなったり、ひびやあかぎれで痛みが起こったりしてしまうことも。感染症対策をしっかり行いつつ、手荒れもなんとかするにはどうすればいいのでしょうか。

消毒液を使用しているイメージ

目次

冬でもないのに手荒れが起こるのは皮脂の落とし過ぎ

手洗いや消毒によって手が荒れる原因はいたってシンプル。手肌を守っている皮脂を石けんやアルコールで落とし過ぎてしまうからです。
必要な皮脂が失われると、バリア機能が低下して、手が乾燥しやすくなったり刺激に敏感になったりしてしまいます。

乾燥や荒れ、ひび・あかぎれなどの幅広い症状にはヘパリン類似物質

指がひび・あかぎれしている	イメージ

手荒れを起こしてしまったら、「医薬品」と書かれた商品を使って治すことが重要。
そこでおすすめなのが、手荒れの症状に幅広く有効な「ヘパリン類似物質」です。

ヘパリン類似物質の3つのはたらき

ヘパリン類似物質のはたらきは、「高い保湿力」「炎症を抑える効果」「血行を促進する効果」の3つ。ひとつの成分で、肌を健康にするのに必要なはたらきを兼ね備えているんです。
とくに、保湿力と血行促進効果に優れているので、乾燥肌だけでなく、ひび・あかぎれといった症状にも使うことができますよ。

ヘパリン類似物質は使いやすい

ヘパリン類似物質を配合したアイテムは、クリームタイプやローションタイプなどのバリエーションがあります。
どれも、塗ったときの伸びが良くて、肌になじみやすい使用感なので、使いやすいアイテムといえるでしょう。

ヘパリン類似物質以外にも! 手指の状態に応じて適切なアイテムを使いましょう

ヘパリン類似物質以外にも、症状ごとにおすすめの成分があります。
代表的なものをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

手指がカサカサする方には

尿素、ワセリン、グリセリンがおすすめ。
どれも保湿力が高く、肌の乾燥を改善してくれます。

湿疹ができてかゆみがある方には

ステロイド、かゆみ止め成分がおすすめ。
小さな発疹や水ぶくれができてかゆみなどを感じる場合、手が炎症を起こしていると考えられるので、炎症やかゆみに効果のあるものを使いましょう。
「ステロイド=副作用が不安」という声も聞きますが、正しく使えば心配はありません。より安全性に配慮した「アンテドラッグステロイド」と呼ばれるステロイドもあるので、薬剤師や登録販売者にご相談ください。

ひび・あかぎれがつらい方には

ビタミンE、アラントインがおすすめ。
ビタミンEは、血行を促進して傷口の治りを早めてくれ、アラントインは、傷口の修復を促すはたらきがあります。

ぱっくりと傷口が割れて痛い方には

防水加工された絆創膏、液体絆創膏、ハイドロコロイド素材を使った絆創膏がおすすめ。
ぱっくりと傷口が割れてしまっている場合、水などに触れるとすごく痛いですよね。
そういう場合には、傷口を治すのはもちろんですが、まずは傷口をふさぐようにしましょう。ハイドロコロイド素材を使った絆創膏は、傷口の治りを早めてくれるアイテムです。

これまで、手荒れといえば秋や冬といった乾燥しやすい季節に起こりがちでしたが、毎日の手洗い・消毒が当たり前となりつつあるこれからは、オールシーズンで手が荒れる可能性が…。手荒れでお悩みでしたら、ぜひ、医薬品によるハンドケアについて、店頭でご相談ください。
これからの新しい生活様式のなか、感染症対策を行いながら、手荒れ対策もしっかり行って、清潔なだけでなく、キレイな手指を保ちつづけましょう!