HMBは、正式にはβ-ヒドロキシ-β-メチル酪酸といい、筋肉などのたんぱく質をつくる過程で重要な役割を果たすと考えられています。体内では、必須アミノ酸のひとつロイシンからつくられる成分で、プロテインにもわずかに含まれます。「NID HMBアイアンマックス」は、1日目安量の6粒に、一般的なプロテインの約20杯分にあたるHMBカルシウムを配合しています！

HMBは少しクセのある味なので、そのままだと飲みにくいかもしれません。「NID HMBアイアンマックス」は、水でつるっと飲める粒タイプ。味やニオイが気になりません。

食品なのでお好きなときに飲めますが、朝食後や就寝前に、また、携帯しやすいパウチ入りなのでトレーニングに持参して運動後に飲むのもおすすめ！　1日目安量は6粒。ワンランク上のトレーニングを目指す方は、プロテインといっしょに飲むこともできます！　しっかり続けたい方には、180粒の大容量タイプ（30日分）がおすすめです！