まだありません。
傷の消毒はもちろん、ピアスホールの消毒や毛髪の脱色など、さまざまな使用用途がございます。そのままの液または2~3倍に水でうすめた液を脱脂綿、ガーゼ等に浸して患部におつけください。
すり傷、きり傷が絶えないお子様のいるご家庭や、よくピアスなどを使用される女性のお客様にお使いいただきたいですね。